沖縄県民は長寿というのは本当か? ど素人が考える沖縄の寿命や人口など
という記事を書いた
昭和初期における沖縄出生率
1925 3.86 全国46位
1930 3.71 全国44位
という数値に疑問をもっていて
それに伴う 平均寿命の値も同様で、いまひとつ信用していなくて、色々調べてやっと それに関する論文を見つけた!
沖縄の散歩写真と沖縄ローカル情報.旧古PC活用やエレキベースの話を中心に広く浅くダラダラ書いてる雑談系ブログ。ふつうのおっさんが更新頻度少なめでやってます。
沖縄県民は長寿というのは本当か? ど素人が考える沖縄の寿命や人口など
という記事を書いた
昭和初期における沖縄出生率
1925 3.86 全国46位
1930 3.71 全国44位
という数値に疑問をもっていて
それに伴う 平均寿命の値も同様で、いまひとつ信用していなくて、色々調べてやっと それに関する論文を見つけた!
こんばんは 嬉しいですよね
沖縄県は2028年までに県内に国公立大学に薬学部を設置する計画を発表しました。
薬学部の設置は、県内の薬剤師不足の問題を解消し、沖縄からの人材流出を防ぎ、地域の医療体制の強化に寄与するでしょうね
2023年度には大学を選定し、2027年度に学生募集を行い、2028年度に開学する予定とのこと。いままで 県はこれまで薬学部生に対して補助金を提供したり、就職支援を行ってたので、、そえが無くなるのかも?
定員は80人程度。
これは 適切なのか?よくわからんけど 嬉しい事に変わりはないね
東京五輪で我が家も大盛り上がりです!
こんばんは 週末お散歩写真家です。現在 沖縄県に緊急事態宣言が出ているので、不要不急のお散歩写真を自粛中です。
まぁ このような記事は書きたくないのですが、、
新型コロナの対策は色々と難しいです、人流を制限するような法的根拠もない訳でして、、菅総理も大変でしょうし、、玉城デニー沖縄県知事も大変だと思いますが、、
どうも!週末散歩写真家です!
このような記事を書きたくないのが本音なんですけどね、、、
新型コロナウイルス対策の県専門家会議委員
県医師会副会長 宮里達也医師
「専門家会議に1度しか出席しない知事の姿勢に不信感」
いや本当に
玉城デニー沖縄県知事には 失望させまくりだよ。。
週末お散歩写真家です。
新型コロナの為に散歩写真を長期自粛中です。
玉城デニー知事は同日記者会見し、5月下旬以降にうるま市の県立中部病院で発生したクラスター(感染者集団)に関し、情報公開が遅れたとして「県民に不安と心配をお掛けしたことを深くおわびする」と陳謝した。米軍基地問題も重要だが、コロナ関連の瀬策が最重要だと思うの、だが、巷では、県民の事なんて二の次になってるっという意見も散見される。
沖縄県は30日、県議会の一般質問で、新型コロナウイルスに対応する重点医療機関の県立中部病院で、クラスター(感染者集団)により患者36人、職員14人の計50人が感染したと明らかにした。29日時点で、患者16人が亡くなっている。照屋守之氏に答弁した。
照屋守之氏(沖縄・自民)に答えた。照屋氏は「重要な情報を隠した玉城デニー知事の責任は大きい」と追及。大城玲子保健医療部長は「発生後、病院側の調査などが続けられてきた。県の基準において発表はしており、決して隠蔽ではない」と述べた。
同院によると、院内で5人以上の感染が発生しクラスターとなった5月末ごろ、病院事業局に記者会見を提案したが、1日に同局の担当者から控えるようメールがあった。その後、6月7日に同局から会見を打診され、11日のオンライン開催が決定。準備を進めていたが、10日に同局の担当者から取りやめてほしいという趣旨のメールが届いたという。理由について、玉城院長は「県側に聞いてほしい」と述べた。
(略)6月30日の県議会の質疑で発生が明らかとなり、県議から「組織的な隠蔽だ」との指摘があがっていた。そのメールの概要は
局の中矢代(なかやしろ)真美医療企画監が病院へ会見の予定日前日に送ったメールでは公表の基準について
(1)厚生労働省が定めた基準で地域住民に感染が拡大する可能性がある場合(2)院内クラスターを理由に診療制限をする場合-
の2点があるとした上で「今回の状況は公表基準は満たさないと考える」としていた。「過剰にマスコミに取り上げられると、コロナ協力病院の努力が報われないと受け取られる可能性もあり、注意は必要」ともあった。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の解除後を見据え、県と医療界、経済界の代表者が2日、県庁で初めて3者協議を開いた。出席者によると、ワクチン接種を推進することで一致した。会合は非公開。
3者による協議は7月2日午後6時に始まったとみられています。県は医療の専門家や経済界と個別に意見を聞いてきましたが双方の意見を集約することが難しくなってきたため3者が同じ席に着くことで情報共有を迅速化させ即座に対応を協議していく狙いがありますQABの記事では 初めて3者協議とは書いていないが、、
沖縄県の玉城デニー知事が大型連休中の5日に、ツイッターで「GWの予定は実家と山の神の実家庭でのBBQ」と投稿していたことが6日、分かった。「BBQ」はバーベキューを、「山の神」は妻を指すとみられる。知事は大型連休直前の4月28日、新型コロナウイルスの感染拡大防止を呼び掛ける記者会見で「屋外のバーベキューでの感染事例も確認している」との資料を配布し、会食につながるイベントの自粛を要請していた。まん延防止等重点措置中の沖縄で、県民に自粛を要請している知事の行動に批判が相次いでいる。
沖縄県知事玉城デニーBBQ問題
— うっちん茶【拡散する自由】 (@uttintya) May 6, 2021
5月3日の緊急会見をお聞きください
すべてブーメランで自分自身に戻ってきて突き刺さってますね pic.twitter.com/2XARTYRVBU
東京都は7日、離乳食として蜂蜜を摂取していた足立区内の生後6カ月の男児が乳児ボツリヌス症で死亡したと発表した。都によると、統計がある昭和61年以降、乳児ボツリヌス症での死亡は全国初。
こんにちは 素人週末散歩写真家です
朝は ごはん派なので バターやマーガリンは我が家に常備されていないのですが、、、皆さんマーガリン食べて 使ってます?
たまたま このこのツイートを見つけて
私の認識が間違っていたかも知れない???と思い調べてみました!
マーガリンは可塑性(plastic)の油脂、という説明が「プラスチック」と誤訳され、摂取する脂肪酸の種類の健康への良し悪しという海外情報が自然食品礼賛の文脈で歪められて伝わり日本ローカルで迷信じみた排撃になってしまったという非常に残念な経緯を乗り越え、今もなお地道な技術革新が続いている。 https://t.co/IB60KpXLha
— しんじ@理科実験あそびプロジェクト復興のためお仕事承り中 (@oekakimaestro) March 7, 2021
橋本岳厚生労働副大臣は16日、沖縄県の県庁で玉城デニー知事と面談し、新型コロナウイルス感染症の影響で県内の医療従事者が不足していることから、県外から看護師と保健師を派遣することを表明した。人員について玉城知事は「医療機関と調整した想定ではまずは看護師が50人は必要」との考えを示した。また、感染拡大が県の見通しを上回り、クラスター(感染者集団)が増加した場合には患者を県外に搬送する想定も明らかにした
(略)
「子どもに関しては、大人とは別の特徴があり、まず体が成長過程にあるため、有害物質にさらされると大人より大きな影響を受けます。免疫システムがまだ不十分で、様々な病気に対する感染リスクも高いです」
(略)水害後の片付けでのリスクは、様々な汚染物質が混じった水や泥、そしてそのような状況でのケガの危険性にあります。 アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、洪水などが発生した後の水について「人や家畜の排泄物(下水が溢れた場合)、家庭や医療機関、工場から出た有害廃棄物(農薬や工業廃棄物)など病気に繋がる可能性のある汚染物質のほか、木材やがれきなどケガの原因となるもの、ネズミなどの動物が含まれている可能性がある」としています。 これらの汚水にさらされると、「ケガによる感染症(破傷風含む)、皮膚の湿疹、大腸菌やサルモネラ感染症などの感染性胃腸炎にかかる可能性」があります。
(略)「高校生以上は大人に準じて対応することを考えると高校生以上は防御した上でお手伝いは問題ないかも知れません。(略)」
(CNN) 米オハイオ州の司法当局は14日、州内の養護施設で看護師として働いていた7人について、入所者2人を虐待した罪で起訴したことを明らかにした。入所者の1人は、体にできた傷が壊疽(えそ)を起こしたまま放置され、文字通り「腐敗して死に至った」という。
起訴されたのは同州コロンバスの養護施設で勤務する看護師と、2017年時点で勤務していた元看護師ら7人。過失致死や入所者に対する看護の放棄(ネグレクト)など34の罪に問われている。
被害に遭った入所者の男性は17年2月にできた傷が壊疽を起こし、それがもとで翌月の5日に敗血症にかかって死亡した。
もう1人の女性の入所者は、不適切な看護の結果、身体的な危害を被ったとしている。女性の医療記録には、看護師らによって虚偽の情報と偽の署名とが記入されていた。
施設側は、問題が発覚した当初から警察の捜査に協力してきたと説明。施設の広報担当者はCNNに対し、当該の入所者の記録を改ざんしたとして当時の看護師4人を直ちに解雇したと述べた。
一方で、男性入所者の死亡の原因が看護師らにあるとする見方は強く否定。「当時の様々な状況が明らかになれば、男性の死因が看護に関係したものでなかったことが分かるはずだ」と主張した。
2065年には日本の総人口の3人に1人が65歳以上、そして4人に1人が75歳以上の高齢者になると推計されており(平成29年度政府統計)、わが国の超高齢化は待ったなしの状態にある。そのような中、最近登場したのが「介護スナック」である。その発祥は、神奈川県横須賀市の「介護スナック・竜宮城」で、市の北端に位置する追浜駅から歩いて2分ほどの商店街の中にある。店の外観は、古びた商店街の中では特に目を引くもので少し奇抜でさえある。中に入ってみて詳細な説明を聞かない限り、その第一印象だけが独り歩きしてしまうかもしれない。
2018年12月末時点の介護医療院の数は計113施設で、初めて100施設を超えたことが、厚生労働省の集計結果で明らかになった。3カ月前の前回の集計時よりも50施設増加。都道府県別では、6県で介護医療院への転換が進んだが、13都府県では未開設の状況だ。 介護医療院は、医療と介護のニーズを併せ持つ高齢者の「受け皿」として18年4月に創設された新たな介護保険施設。介護療養病床(機能強化型)相当の「I型」と、老人保健施設相当以上の「II型」に類型化される。 全国にある計113施設のうち、「I型」は68施設、「II型」は43施設、これらの混合が2施設だった。転換元で最も多いのは、介護療養病床(病院)の66施設で、これに介護療養型老人保健施設の27施設、18年度診療報酬改定後の療養病棟入院料1、または同2を算定している医療療養病床の21施設などと続いた。 都道府県別に見ると、10施設ある北海道が最も多く、以下は山口(9施設)、富山(8施設)などの順。一方、東京や神奈川、千葉、京都など13都府県ではいまだに開設されていなかった (略) 18年12月末時点の介護医療院のベッド数は計7414床で、3カ月前よりも1.6倍余りに増えた。類型別では、「I型」が4672床、「II型」が2742床。都道府県別の最多は、北海道の606床。以下は富山(564床)、山口(562床)、広島(532床)などと続いた。
私も厚労省の医師から「予防接種はしない方がいい。俺は受けたことない。お金払って受けるなんて信じられない」と聞いたことがあります。検診も予防接種も医師や厚労省の話を鵜呑みにせず医療ビジネスの巨大利権の視点から検証が必要。それが医療ジャーナリズムの役割なのですが現実はPRばかり。 https://t.co/IDZrhCSYv5— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2019年1月20日
厚生労働省はこのほど、医道審議会・保健師助産師看護師分科会の看護倫理部会の答申を踏まえ、看護職24人の行政処分を決めた。このうち、強制わいせつなどで有罪が確定している3人が免許取り消しとなった。処分は31日に発効する。