気が付けば 全くブログ更新していませんでした。
2020年は五輪の年でもあるし 最近気になる事がありまして、それに関してボチボチ書いていこうと思います。
2020年は五輪の年でもあるし 最近気になる事がありまして、それに関してボチボチ書いていこうと思います。
沖縄の散歩写真と沖縄ローカル情報.旧古PC活用やエレキベースの話を中心に広く浅くダラダラ書いてる雑談系ブログ。ふつうのおっさんが更新頻度少なめでやってます。
初春の令月にして、気淑(よ)く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披(ひら)き、蘭は珮後(はいご)の香を薫らす
京都大の阿辻哲次名誉教授は「万葉集によると、『令月』とあるのは『素晴らしい月』という意味。まさに天皇の代替わりに伴う季節感と、平和を謳歌しているというイメージを受ける」と指摘。「令」には、「令嬢」「令息」といった言葉に使われるように「よい」という意味がある。との事
また「令」の漢字の構造は、ひざまずいている人に申しつけているという形で「命令」の意を含む。このため、令和を漢文調にすると「和たらしむ」とも読める。
阿辻名誉教授は「世の中を平和にさせる、という穏やかな印象にあふれている。世界が調和され、平和が永遠に達成されるというメッセージが込められているのでは」と話した。
(CNN) 米オハイオ州の司法当局は14日、州内の養護施設で看護師として働いていた7人について、入所者2人を虐待した罪で起訴したことを明らかにした。入所者の1人は、体にできた傷が壊疽(えそ)を起こしたまま放置され、文字通り「腐敗して死に至った」という。
起訴されたのは同州コロンバスの養護施設で勤務する看護師と、2017年時点で勤務していた元看護師ら7人。過失致死や入所者に対する看護の放棄(ネグレクト)など34の罪に問われている。
被害に遭った入所者の男性は17年2月にできた傷が壊疽を起こし、それがもとで翌月の5日に敗血症にかかって死亡した。
もう1人の女性の入所者は、不適切な看護の結果、身体的な危害を被ったとしている。女性の医療記録には、看護師らによって虚偽の情報と偽の署名とが記入されていた。
施設側は、問題が発覚した当初から警察の捜査に協力してきたと説明。施設の広報担当者はCNNに対し、当該の入所者の記録を改ざんしたとして当時の看護師4人を直ちに解雇したと述べた。
一方で、男性入所者の死亡の原因が看護師らにあるとする見方は強く否定。「当時の様々な状況が明らかになれば、男性の死因が看護に関係したものでなかったことが分かるはずだ」と主張した。
2065年には日本の総人口の3人に1人が65歳以上、そして4人に1人が75歳以上の高齢者になると推計されており(平成29年度政府統計)、わが国の超高齢化は待ったなしの状態にある。そのような中、最近登場したのが「介護スナック」である。その発祥は、神奈川県横須賀市の「介護スナック・竜宮城」で、市の北端に位置する追浜駅から歩いて2分ほどの商店街の中にある。店の外観は、古びた商店街の中では特に目を引くもので少し奇抜でさえある。中に入ってみて詳細な説明を聞かない限り、その第一印象だけが独り歩きしてしまうかもしれない。
2018年12月末時点の介護医療院の数は計113施設で、初めて100施設を超えたことが、厚生労働省の集計結果で明らかになった。3カ月前の前回の集計時よりも50施設増加。都道府県別では、6県で介護医療院への転換が進んだが、13都府県では未開設の状況だ。 介護医療院は、医療と介護のニーズを併せ持つ高齢者の「受け皿」として18年4月に創設された新たな介護保険施設。介護療養病床(機能強化型)相当の「I型」と、老人保健施設相当以上の「II型」に類型化される。 全国にある計113施設のうち、「I型」は68施設、「II型」は43施設、これらの混合が2施設だった。転換元で最も多いのは、介護療養病床(病院)の66施設で、これに介護療養型老人保健施設の27施設、18年度診療報酬改定後の療養病棟入院料1、または同2を算定している医療療養病床の21施設などと続いた。 都道府県別に見ると、10施設ある北海道が最も多く、以下は山口(9施設)、富山(8施設)などの順。一方、東京や神奈川、千葉、京都など13都府県ではいまだに開設されていなかった (略) 18年12月末時点の介護医療院のベッド数は計7414床で、3カ月前よりも1.6倍余りに増えた。類型別では、「I型」が4672床、「II型」が2742床。都道府県別の最多は、北海道の606床。以下は富山(564床)、山口(562床)、広島(532床)などと続いた。