2018年9月26日

パックン「大坂なおみ選手は日本代表でオリンピックに出ません。」

保存版です。
民主党支持者のパックンの予言です。
大坂なおみ選手は日本代表でオリンピックに出ません。




パックンのちょっとマジメな話

日本は大坂なおみの二重国籍を認めるべき!
2018年09月25日
https://www.newsweekjapan.jp/pakkun/2018/09/post-40.php?t=1
残念なお知らせです。大坂なおみ選手は日本代表でオリンピックに出ません。すみません。少し言い過ぎました。お知らせではなく予想、残念な予想なだけです。
 
ちょっと変な予想だけど、この読みには自信がある。残念な自信はある。
理由は簡単。IOC(国際オリンピック委員会)のルールとして、アスリートは国籍のない国の代表選手になれない。そして、日本のルールとして、外国籍を有するものは日本の国籍を有せない。法律上、アメリカ人の父と日本人の母に生まれ日米二重国籍の大坂選手は、22歳になるまでに1つの国籍を選び、もう1つから離脱しないといけない。来年10月16日の誕生日を迎える前に選択を迫られるのだ。国籍というバースデープレゼントが選べると思えばいいかもしれない。
そこで大坂選手は、残念ながら、アメリカを選んでしまう。
(略)犠牲にするものが大き過ぎるからアメリカ国籍を棄てない、と決めたら、日本国籍を持てないし、東京オリンピックにも出られない。大坂選手、かわいそう! 日本のファンもかわいそう! 考えるだけで泣きそう。



大坂なおみ、米国でなく「日本代表」で東京五輪へ
https://www.nikkansports.com/sports/news/201804120000014.html
大坂は、日米の二重国籍だが、今回の選出で20年東京オリンピックには日本代表として出場する条件がほぼ整った。オリンピック憲章では、1度、1カ国を代表した選手は、3年が経過しないと他国の代表になれないとある。 
今回の代表選出で、原則、米国代表で東京オリンピックを戦うことはできなくなる。16年リオオリンピック前から、大坂は「日本代表として東京オリンピックでプレーしてメダルを取るのが夢」と話しており、また一歩近づいた。 


別に米国籍を選んでもいい できれば日本がベストだけど、どこの国だろうと国籍が違っても応援します。逆に国籍が日本でもおかしな人は応援しません

フェドカップ(Fed Cup)とは
 
1963年から開催されている女子テニスの国別対抗戦である。
男子のデビスカップに相当する。
最初の名称は「連盟」の名前を取って「フェデレーション・カップ」といったが、1995年から現在の名称「フェドカップ」に変更された