色々調べましたが、、結論から言えば
市販のヨーグルトを冷凍保存しても大丈夫です。
普通の市販のフルーツ果肉入りのヨーグルトなどは凍らせるとフローズンヨーグルトアイスのようになります。 但し 解凍時に注意すべき事があります。
冷凍したヨーグルトを美味しく食べる方法
冷凍し解凍させると ヨーグルトの中のホエ―(タンパク質)が分離してしまって水っぽく浮いてしい、ヨーグルト本来の口当たりが失われ、舌触りが悪くなってしまう場合があります。それを抑え ヨーグルトを美味しく食べる方法
1.無糖ヨーグルトなどの不純物の少ないプレーン系ヨーグルトは分離しやくなります
ので、冷凍する場合 若干のジャム、シロップ、ハチミツ、オリゴ糖などを混ぜるなどして冷凍すると良いです。特にオリゴ糖は「ビフィズス菌などのエサになり、腸内で良い発酵を促す」働きがあります。
2.解凍は冷蔵庫でゆっくり、、最低でも自然解凍
凍らせたヨーグルトを解凍するには 冷蔵庫内でゆっくり解凍させて下さい。
しかし時間が無い場合は、自然解凍でも良いです。
少し溶けた頃合いを見計らって食べると氷のシャキシャキ感とヨーグルトのトロトロ感が相まって かなり美味しいです。
小分けになっている市販のヨーグルトの上から、プラスチックのスプーンや割り箸などを、フタの上から棒状のものをそのまま刺して(刺す場所に前もって小さな穴を開けておくと良い)容器のまま凍らす。
400ml以上の大容量パックのヨーグルトでも冷凍は可能ですが(プレーン系なものが多いため事前にジャムなどを入れた方が良いです)容器などに小分けにしたほう良いですね
市販のヨーグルトを買ってきたらすぐにできるので、一度試してみてください
ちなみに アイスの棒はここでも売ってる 意外と安い

松尾物産 木製 アイススティック棒 (50本束)
冷凍ヨーグルトレシピ? 1品
2.解凍は冷蔵庫でゆっくり、、最低でも自然解凍
凍らせたヨーグルトを解凍するには 冷蔵庫内でゆっくり解凍させて下さい。
しかし時間が無い場合は、自然解凍でも良いです。
少し溶けた頃合いを見計らって食べると氷のシャキシャキ感とヨーグルトのトロトロ感が相まって かなり美味しいです。
冷凍したら乳酸菌は死滅しないのか?
Q:ヨーグルトを凍らせると、せっかくの乳酸菌が死んでしまいませんか?
A:「ヨーグルトの保存最適温度は0℃~10℃であり、0℃以下だと乳酸菌は活動休止状態となります。0℃以下では乳酸菌は増殖も死滅もしません。
ちなみに、乳酸菌は死滅しても腸内の善玉菌の餌となります、乳酸菌が生きた死んだは関係はありません。それよりも摂取の継続性が大切です」 (明治広報部 壁谷幸輝氏)
冷凍ヨーグルトの作り方
ヨーグルトを解凍せずそのまま食べます!小分けになっている市販のヨーグルトの上から、プラスチックのスプーンや割り箸などを、フタの上から棒状のものをそのまま刺して(刺す場所に前もって小さな穴を開けておくと良い)容器のまま凍らす。
400ml以上の大容量パックのヨーグルトでも冷凍は可能ですが(プレーン系なものが多いため事前にジャムなどを入れた方が良いです)容器などに小分けにしたほう良いですね
市販のヨーグルトを買ってきたらすぐにできるので、一度試してみてください
冷凍ヨーグルト😎😎 pic.twitter.com/gpXGd07DZf— Yu/Ma xx° (@yuuma088) 2015年7月9日
ちなみに アイスの棒はここでも売ってる 意外と安い
松尾物産 木製 アイススティック棒 (50本束)
冷凍ヨーグルトレシピ? 1品
キャッロット&オレンジ— 痩せようbot (@bot_yaseyo) 2018年9月11日
【材料】
人参60g
オレンジ果汁100cc
※オレンジ果汁100%ジュースでもOK
【作り方】
ミキサーに材料を入れて混ぜるだけ。
※トッピングに冷凍ヨーグルトを加えました pic.twitter.com/fKeFF9ehPO