2021年2月6日

高機能RAW現像ソフト Affinity Photoを90日試用する! Affinity1.9 (インストール編)

 こんにちは 天気は良いのに 散歩自粛中の素人週末お散歩写真家です。

高機能RAW現像ソフト Affinity Photo 再度 試用する!

昨年11月頃 Affinity Photoの試用版をDLして少し使ってみた

試用期間は10日
たまたまその時期に野暮用が重なり 実際にAffinity Photoを使ってみたのは僅か数時間程度。
結局消化不良で試用期間が終わり残念でした

そこに

「Affinity Photo」など3製品に90日の無償トライアル ~COVID-19の影響を受けるクリエイターを支援

「Affinity Photo」などのプロフェッショナル向けクリエイティブツールで知られる英Serifは1月19日(日本時間)、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けるクリエイターをサポートする試みを開始した。昨年に引き続きPC/Mac版「Affinity」アプリの試用期間を10日から90日へと大幅に延長

しかも

昨年の無償トライアルに参加したユーザーも利用できる

対象は Affinity Photo Affinity Designer Affinity Publisher


との事で 再度試用してみたいと思いながら”あれこれ”していたら

Affinity@Serif.comから

Affinity 1.9 にバージョンアップしたから最新バージョンを体験して

というメールが届いたので
Affinity公式webへ 行く

内容は当然ながら最新バージョンの説明でして

概要として

Affinity Designerでの新しい輪郭ツールと選択機能、Affinity Publisherでのパッケージ出力、データ結合とPDFパススルー、Affinity Photoでの非破壊的なゆがみレイヤー、パステキスト、リンクレイヤーの追加機能など、新機能があります

という事らしい

私はデザインとら出版とかしないので

興味のあるRAW現像ソフト Affinity Photoに関わるポイントを書きます。 

Affinity 1.9 での機能向上点など

Windows GPUアクセラレーション
・フィルター効果、調整、ペイントなどのピクセルベースのタスクで最大10倍の高速化

RAW改良
・ノイズ軽減や手動レンズ補正が向上

ライブぼかしレイヤーを追加
・元のデータを失うことなくレイヤーの上から適用可

スペア チャンネルをレイヤーとして編集
・スペアチャンネルを分離、編集、複製することができる。

マスク上でフィルタを使用
・マスク レイヤー上で破壊的フィルタ (ぼかし、シャープ化、ゆがみ、そしてノイズなど) のセレクションを使用可能。

など!

前回の試用で Affinity Photoを何も理解していない私でも
なんとなく 面白そうだと思った!
 

早速 90日間の無料トライアルに申し込む

https://affinity.serif.com/ja-jp/90-day-affinity-trial/

へ行く


試用期間が90日である Affinityさん太っ腹ですね

即 申し込み!
→ 氏名とメールアドレスを登録すると、プロダクトキーがメールで届く!

即 DLして
即 インストールして
即 起動!


確かに90日だな! 凄い!


Affinity Photoの「使用感」や「使いかた」などは
ここからどうぞ!