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2018年12月16日

[甲状腺がん]南相馬市 大山弘一市議が放射能デマを拡散するが 市立総合病院 澤野豊明氏が明確に否定!

南相馬の患者データ〜裁判で証拠提出へ
投稿者: ourplanet 投稿日時: 金, 10/12/2018
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2315

福島県在住の小・中学生らが、年間1ミリシーベルトを下回る地域での教育を求めて、福島県や福島市などの市町村を訴えている裁判(通称、子ども脱被曝裁判)で、原告側弁護団が被曝影響を示す証拠として、南相馬市立総合病院の患者数データを提出することがわかった。16日に開かれる第16回目の口頭弁論で福島地裁に提出する。 提出するのは、南相馬市立総合病院の事務課が作成し、同市議会議員の大山弘一議員に提供したがんや生活習慣病の患者数推移。被曝影響との関係が強いとされる甲状腺がんは、2010年には1人だったが2017年には29人に増加。また骨髄性白血病は、2010年の3人から、2017年には28人へと増加している。
(略)同データは、南相馬市議会議員の大山弘一議員の資料請求に基づき、南相馬市立総合病院事務課が、レセプトデータをもとにまとめたもの。大山議員は、同病院血液内科で週1回診察を行なっている福島医大の坪倉正治医師が、避難生活で糖尿病が増加しているとする論文を発表していることを受け、9月の市議会の一般質問で、市立病院の他の疾病動向について質問していた。
放射能 デマ 放射脳 福島 大山弘一

2018年11月24日

第4回プリンセス駅伝 岩谷産業 飯田怜選手   「走行不能となった場合は、中止させる」の文言が明記される

10月21日に行われた女子駅伝で3位を走っていた岩谷産業の2走者「飯田玲」選手が転倒。

右脛骨折しながら、四つん這いになりながらもタスキをつないだ!

しかし この件に関して 賛否両論 感動したという声もあれば、棄権すべきだとする意見もあった

審判員判断で「中止」文言明記、四つんばい事例受け
11/24(土)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181124-00401924-nksports-spo

全日本実業団対抗女子駅伝(略)監督会議が24日、仙台市内で行われた。
本大会では本人に続行の意思があったとしても審判員の判断で「走行不能となった場合は、中止させる」との文言が明記され、同会議で確認された。
10月の予選会では岩谷産業の第2区を走った選手が中継所まで残り約200メートルで、走ることができなくなり、四つんばいになりながら、タスキを渡した。感動の声も上がった一方、選手生命などの面から批判も相次いでいた。